スガシタファイナンシャルサービス株式会社
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菅下清廣プロフィール
  菅下清廣スガシタファイナンシャルサービス株式会社代表取締役社長
 
 
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スガシタの眼〜深層海流を読む 第93回     2006年04月03日

4月3日、いつものように早朝5時起床。TBSラジオから生島ヒロシさんの元気いっぱいの声が聞こえてくる。今日から株式市場も新年度入り。商内初日が4月3日だから、"新甫は荒れる"という相場格言どおりとなるかどうか!?平均株価はすでに2月6日の高値1万6777円を奪回、約5年ぶりに1万7000円の大台を突破した。
日銀の量的緩和解除に象徴されているように日本の本格的な景気回復を買う相場が始まっている。ただ新興市場のほうは調整局面が続いている。マザーズ指数でいえば2月6日の高値2800ポイントから約半値の1485ポイント(2月20日)まで続落。この下げ幅の半値戻し水準の2100ポイント台が当面の壁。だから、新興市場はマザーズ指数が2200ポイントを上回ってくれば反騰相場の期待が高まる。まあ、どちらにしても、景気と株価が上向いていることは間違いない。
長らく低迷していた製造業をはじめ、銀行、証券会社など大手金融機関が新卒採用の大幅増に踏み切った。日本経済はデフレに訣別してテイクオフ(離陸)したのだ。目前の好況到来と株高は一時的な踊り場はあっても上昇トレンドが続くだろう。

さて、ここでちょっと最近の"文化活動"を報告する。3月22日はオーナー経営者たちの勉強会"未萌会"を東京・青山通りに面するカナダ大使館の地下、シティクラブオブ東京で開催。ゲストにUFJ総研の嶋中雄二氏、小泉チルドレン?の佐藤ゆかり衆議院議員を迎え政治経済の話題で盛り上がった。同日の夕刻小雨の中、銀座の超一流クラブといわれる"グレ"の30周年記念パーティーがあり立ち寄った。オーナー経営者の光安久美子ママはいつまでも若くて魅力的。多数のVIP常連客で賑わっていた。翌3月23日の夜はサマンサタバサの寺田和正社長から紹介いただいたインド交流センターのヴィバウさんから四谷のインド料理店リトルインディアに招待された。BRICSの一角として、今証券界の熱い視線がインド市場に集まる。

それから3月25日の週末には、健康食品、化粧品等の通販で日本一の売り上げを誇る、DHCが経営している伊豆の赤沢温泉に逗留。日本最大級25メートルの眺望露天風呂をはじめ、広々とした湯殿で英気を養った。眺望が素晴らしく、どこからでも、青い広々とした海と山と空が見える。食事も美味しい。特に朝食は最高。新鮮なあじの塩焼きなど海の幸が豊富だ。隣接地に赤沢の里がオープン。広大な敷地に居酒屋、レストラン、エステ、プール、テニスコートなどがあり、今年の夏はおそらく若者やファミリーで賑わうことだろう。

3月27日には帝国ホテルでフィディクの東証1部上場記念パーティー。社長の深田剛さんほか、多数の新興企業経営者と旧交を温めた。さてこのような交遊録を書いているときりがないのでこの辺で終わりにするが、最後に3月30日の木曜日5時半頃から10時近くまで、友人のA氏とともに長年教えをいただいている谷川治恵女流四段、島井咲緒里初段に久方ぶりに指導していただいた。将棋は集中力を養い創造力を磨く。今後とも両先生宜しくお願い致します。

(注)"2日新甫は荒れる"といって取引初日が2日や3日で始まる月は相場が荒れるという格言がある。

今週注目の本
国家の品格         藤原正彦著  新潮新書
人は見た目が9割      竹内一郎著  新潮新書
ウェブ進化論        梅田望夫著  ちくま新書
手にとるようにわかるインド 門倉貴史著 かんき出版

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