スガシタファイナンシャルサービス株式会社
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菅下清廣プロフィール
  菅下清廣スガシタファイナンシャルサービス株式会社代表取締役社長
 
 
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スガシタの眼〜深層海流を読む 第92回     2006年03月21日

アワールド・ベースボール・クラシック(WBC)観戦記。
今回はなんと言ってもワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝・日韓戦の話題。3月19日は日曜日ということで観戦した人も多い。
筆者も当日テレビのスイッチをつけると偶然にも7回日本チーム攻撃の場面。4番松中選手がライト線に二塁打してベースに頭から滑り込む。その直後代打福留選手の目の醒めるようなツーランホームラン。価千金の一打とはこの日の福留選手の一振りのためにあるような表現だ。後は波に乗った日本選手の連打が続き、なんと打者一巡で5得点をあげた。続く8回には多村選手のとどめの一発。勝負事とは恐ろしい。それまでの6戦全勝で、勝利を疑わなかった韓国チームがもろくも吹っ飛んだ。

そこで日本チーム勝利の分析だが、まず、7回無失点に抑えた上原投手の熱投を上げたい。マウンド上で躍り上がるように快速球とフォークボールを投げ抜いた。日本のエースとしての情熱と根性が湧き上がっていた。次に勿論流れを変えた福留選手。そして血相を変えて打倒韓国チームをほえ続けたイチロー選手。日頃冷静沈着なイチロー選手をここまで燃えさせるものは何か。日の丸国旗のもとで戦うという日本人としての誇り、大リーグで活躍する一流選手としての自負にほかならない。最後に勝負どころで、福留選手を代打に送るという王監督の冴え、ひらめきに尽きる。打順の組み変えにも成功した。思わぬメキシコの勝利でつかんだ幸運。世の中何がきっかけで良くなるか分からない。ただ言えることは、今回参加しているプロ野球の選手たちは商売で出場しているわけではない。日本代表として戦っている。その気持ちにはプロもアマチュアもない。自分の利益にならなくても、国のためや社会のために貢献するという気持ちが大切だ。だから筆者はニューヨークヤンキースの松井選手よりイチロー選手のほうを評価する。

話はかわるが、先日筆者のメールマガジンを読んで大変参考になっているという感想を、この春慶應義塾大学を卒業して金融関係の会社に就職する方からいただいた。ぜひお会いするなり、メールなりで質問したいことがあるという。このような熱心な若い人々にはできるだけお答えしたい。自分の経験や発想が次の世代の人々に少しでも役に立つようならお手伝いしたい。身近なところから社会に貢献したい。筆者は奈良県立奈良高校、大学は京都の立命館が母校だ。どちらの学校も大変お世話になった。自分の郷里や母校は人生の原点だ。大切にしたい。将来は何らかの形で高校、大学の発展に貢献したいと思っている。

さて、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日韓戦で日本中はおおいに湧いた。それ以上にユニフォームが真っ黒になったイチロー選手をはじめとする日本選手たちに大きな拍手を送りたい。
今日は少し長くなったので株式市場の動きや話題の本は次回にまとめてお知らせします。

追伸
年初から3月中旬までにラジオNIKKEIや会食、ミーティングなどでお会いしたおもな新興企業経営者をご紹介して、貴重な時間をいただいたことをこの場借りて御礼申し上げる。

1月〜3月17日

リスクモンスター    杉山和彦会長 菅野健一社長
アイケイコーポ     加藤義博社長
イマジニア       神藏孝之社長
GMOPG        相浦一成社長
アルデプロ       秋元竜弥社長
IDU          池添吉則社長
ソフトクリエイト    林勝社長
船井財産コンサルタンツ     平林良仁社長
トーセ 斉藤茂社長
メビックス       大社聡社長
サマンサタバサ     寺田和正社長
オプト 鉢嶺登社長
総合医科学研究所 梶本佳孝社長
GMOインターネット 熊谷正寿社長&会長
まぐクリック 西山裕之社長
エスケーアイ 酒井昌也社長
モック 山田納生房社長
GMOホスティング&セキュリティ  青山満社長
ナノメディア      藤野千明社長
ビーアイジー      青山洋一社長
リサパートナーズ    井無田敦社長
ジェイコム       岡本泰彦社長
サイバード       堀主知ロバート社長

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