スガシタファイナンシャルサービス株式会社
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菅下清廣プロフィール
  菅下清廣スガシタファイナンシャルサービス株式会社代表取締役社長
 
 
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スガシタの眼〜深層海流を読む〜第27回     平成15年7月8日

先週は毎日、昼食会・夕食会が続く。 特に週末は某有名政治家と昨年長者番付ベストテン入りしたオーナー経営者の3人で痛飲。 結局、六本木の小さなバーを後にしたのは翌朝の1時半。
それでも7月5日の土曜日は朝10時から護身拳法の練習へ。 護身拳法とは護身術と拳法をミックスした武術。 健康維持と体力増強のためにもうかれこれ10年以上続行している。 寝不足の上に雨が上がって猛暑ときては1時間30分の練習はきつい。 ミネラルウォーターを一瓶空けた。
その後、土曜日の夕刻6時30分より芝浦のインターコンチネンタルホテルで 川井郁子さんのヴァイオリンを楽しむ宴。着席ビュッフェスタイルのパーティーに参加。 幹事役のF氏は東京銀座の某有名デパートのファミリーということもあってお顔が広い。 おまけに立居振舞いが上品で面倒見がよい。そんなF氏から誘われると 土曜日の夜とはいえ出席しないわけにはいかない。 昨日からの強行スケジュールでやや疲れ気味ながら出席した。 テーブル席の両サイドはどちらも個性派美人。これもF氏の気配りか。 最近かなり梅雨バテ気味の筆者だが、お陰で楽しく歓談し、 川井さんの華麗なる演奏を満喫することができた。
チョット慌しい直近のプライベートレポートだが、 本業の金融コンサルティング業の方もいよいよ忙しい。
顧問契約をしている企業からの依頼や相談が増えている。 アポイントメントも極力抑えているつもりでも対応に追われる。
夕刊フジ、財界、ダイヤモンドZaiなどの連載の合間にインタピューや講演の依頼が入る。
7月7日の午後には宝島というバラエティーを売り物にする雑誌から 「8月相場以降に買うべき銘柄のベストテンを推奨して欲しい」ということで初めてお会いする。 世の中の人がかなり株式市場に関心を注ぎはじめていることがわかる。
筆者は今年の初めから2003年度は日本がデフレ不況からの脱却の糸口(きっかけ)を つかむかどうかの分岐点に差し掛かる。 そして東京株式市場は上りの列車と下りの列車が交錯すると解説してきた。 下りの列車とは淘汰と再編の波の中で浮沈を賭ける旧来型の企業。 その代表はメガバンクで、りそな銀行のように一度死んで蘇えろうとしているものもある。 上りの列車とはデフレ不況の中でも連続増収増益を続ける企業群だ。 その多くはジャスダックや新興市場に登場してきている。
5月中旬、株式新聞の主催の講演で「ジャスダック株暴騰で日本経済の夜明けが始まる」と予測し、 値上り期待銘柄として15の注目企業をあげた。 その中の多数の銘柄の株価が跳ね上がり、予想が的中した。 長期金利の急上昇と株価急騰はまさに日本経済の転機の前兆である。

<今週注目の本>
ちょっと後半はかたい話しになりましたので今週の注目の本は夏バテ解消に役立つという視点で。
前にも言いましたがハードボイルドの分野では断然大沢在昌氏の新宿鮫シリーズですが、
それ以外の作品を今回は紹介します。

以下、大沢在昌氏作品

氷の森(講談社文庫)、
烙印の森(角川文庫)、
B・D・T《掟の街》(双葉文庫)、
野獣駆けろ(講談社文庫)、
追跡者の血統(角川文庫)、
ジャングルの儀式(角川文庫)、
六本木聖者伝説《魔都委員会編》(双葉文庫)、
六本木聖者伝説《不死王編》(双葉文庫)

やや最近のものでは
撃つ薔薇(光文社)、
天使の牙《上・下》(光文社)、
闇先案内人(文藝春秋)、
眼たいやつら(毎日新聞社)、
北の狩人(角川文庫)

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